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2008年04月03日

市民と国民の違い


このような事をこう呼ぶんですね。本当に勉強になりました。


「市民」がその理想とするところの社会、共同体の政治的主体としての構成員を表すのに対して、「国民」はその「国家」の国籍を保持する構成員。

市民と国民は相互に置き換え可能な場合も多いが、そうでない場合もある。たとえば、絶対王制国家の場合、国民は全て臣民であり、市民ではない。また一方でEU市民(EU加盟国の国民のこと)のように国家とは直接に結びつかないような形の市民権もあり、この場合市民を国民と言い換えるのは適切でない。


言葉のニュアンス
社会の政治的主権者としての「市民」の定義は様々であるが、以下ようなニュアンスを含んでいると解釈されることが多い。

自立性
市民は、匿名的な大衆の一部としてではなく、個々人として自主独立の気概を持ちつつ、自律的に活動する。
公共性
市民は、自らが市民社会における主権者であることを自覚して、社会的な権利と義務を遂行するとともに、一般意思の実現のために行動する。
能動性
市民は、受動的ではなく能動的に、自ら積極的に社会へと働きかけ、状況参加する存在である。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年11月24日

オオカミ少年の物語

嘘をつく子供はいけませんよと教えてくれている物語です。


嘘をつく子供は、イソップ寓話のひとつ。『オオカミ少年』というタイトルの場合もある。
あらすじ
羊飼いの少年が、退屈しのぎに「狼が出た!」と騒ぎを起こす(嘘をつく)。大人たちは騙されて武器を持って来るが、徒労に終わる。少年が繰り返し嘘をついたので、本当に狼が現れた時は大人たちは信用せず、誰も救援に行かなかった。そのため、羊は全て狼に食べられてしまう。


教訓
人は嘘をつき続けると、たまに真実を言っても信じてもらえなくなる。常日頃から正直に生活することで、いざという時に他人から信頼と助けを得ることができる。


異説
上記が一般に流布されているが、文学研究者によると異論がある。

当時のヨーロッパでは、狼は生活を脅かす存在であった。たとえ少年が99回嘘をいったとしても、100回目も出てこない保証はない。だから「たとえ嘘かもしれなくても、警戒しなくてはならないのだ」、というのがこの童話の教訓なのではないか?、という指摘がある(つまり、この逸話の教訓は常に狼を警戒すべしというもの)。
「嘘をついて大人を困らせて楽しむ」という行為は子供心に自然な現象であり、その責任は大人にある。嘘をつくことが常習化しているのは問題かもしれないが、彼のそういう性格を形成したのは「周囲の環境(大人)にある」とする説である。教訓とは同時代の人に発せられるものだから、この異説が正しい可能性もある。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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